その部隊、すなわち、数えられた者は三万五千四百人である。
その部隊に登録された者の数は三万五千四百人。
ベニヤミンの部族のうちで、数えられたものは三万五千四百人であった。
次にベニヤミンの部族がおって、ギデオニの子アビダンが、ベニヤミンの子たちのつかさとなるであろう。
エフライムの宿営の、その部隊にしたがって数えられた者は、合わせて十万八千百人である。これらの者は三番目に進まなければならない。
これらはベニヤミンの子孫であって、その氏族によれば数えられた者は四万五千六百人であった。
その日、町々から集まったベニヤミンの人々はつるぎを帯びている者二万六千人あり、ほかにギベアの住民で集まった精兵が七百人あった。